下呂市の物件売却ならおまかせ下さい
住まいを売却する理由は、お客さまによってさまざまです。
「住まいを売る」という決断を下す前に、まずはその理由を考えることが大切です。
ライフスタイルの変化や、お子様の成長などの家族構成の移り変わり、そして経済状況の変動など、できるだけ具体的に整理してみましょう。
そうすれば、「現在の資金状況」「いつまでに売りたいか」など、売る際の希望の項目がイメージしやすくなります。
もしかしたら、理由を整理した上で「本当に売るべきかどうか」という根本からアドバイスすることが出来るかもしれません。
お客さまの「売りたい」という理由が明確であればあるほど、理想の「物件売却」をサポートできます。
物件を売りたいをお考えの方は、たとえ些細なご質問でも、どうぞお気軽にご相談下さい。
お客さまにご納得いただけるまで、真摯にご説明いたします。
物件の買い替えをお考えの場合
現在の住まいを売却し、新たに新居の購入をお考えの場合、売却・購入のそれぞれの時期調整、つまり買い替え計画を立てることが重要です。
購入時期と売却価格のどちらを優先するかは、その状況によって変わってきます。
転勤など、転居時期がはっきりしている場合は購入時期を重視しなければなりませんし、予算にある程度限度がある場合は「いくらで売りたい」という売却価格が大きく関わってきます。
住まいの買い換えの際には、税制上の特例が適用される場合があります。
その点についても、ご相談の際に詳しくご説明いたします。
物件売却の基本的な流れ
物件の調査
まずは物件の相場の調査を行います
物件の査定依頼
弊社で、売却したい物件の査定を行います。
媒介契約締結
売買の仲介を正式に依頼するために、お客さまと弊社で媒介契約を結びます。
媒介契約の形態は複数ありますが、こちらについても丁寧にご説明いたします。
物件売り出し
スタートの売り出し価格をお客さまと充分に吟味し確定します。
購入希望者との交渉
購入を希望する方が現れたら、売却条件を交渉します。価格の条件はもとより、その他の細かい条件も詰めていきます。
物件情報の開示
契約締結後のトラブルを防ぐために、購入希望者に対して物件情報を詳しく提供します。
不具合・欠陥など、小さなことでも明確に開示することが重要です。
売買契約締結
条件が合致したら、売買契約を結びます。
物件価格の約20%を手付金として、引き渡し前に受け取ります。
物件引き渡し
売買代金の手付金を覗いた残りの代金を受け取り、登記申請を行います。
税務申告など、細かい手続きもおまかせ下さい。
